中学受験にも利用!進研ゼミ紙とタブレットの違いを比較【小学講座】

進研ゼミには、紙の「チャレンジ」とタブレットの「チャレンジタッチ」があります。

正直、どっちが良いか、迷いますよね(^^;)

今回は、0~6歳向けの「こどもちゃれんじ」からの継続で進研ゼミを使っている小学6年生と小学4年生のママさんであるNyonNyonさんへ紙とタブレットの違いや選び方を聞いてみました。

初めて通信教育をやろうと考えている方も、お子さんが「こどもちゃれんじ」からの進研ゼミを継続しようか他の通信教育にしようか迷っている方にも、中学受験の補助教材として利用しようと考えている方にも、とても参考になりますよ^^

 

進研ゼミ紙vsタブレット 我が家は「紙」の教材を選択

進研ゼミの紙教材

 

初めましてNyonNyonです。

我が家には小学6年生と4年生の子どもがおり、二人とも「こどもちゃれんじぷち」からの継続使用で進研ゼミを受講しています。

小学校に入学する前に【進研ゼミ小学講座】を「紙」教材にするのか「タブレット」教材にするのか、今この記事をお読みになっているママさんパパさんのように、悩みました。

それまでの学習スタイルは全て紙ベースだったので、タブレットというITツールだとどんな感じですすめて行くのかの想像ができなかったからです。

結果的に我が家は、進研ゼミの「紙」教材を選びましたので、まずは、紙を選んだ理由や使い勝手などをお話します。

その後は、タブレットの情報もお話しますので、参考にしていただけると嬉しいです。

 

紙を選んだ最大の理由はえんぴつと消しゴムの学習スタイル

えんぴつと消しゴムを使う学習スタイルが、コツコツと学習を進めていくのが好きな上の子(小学6年生)に合っていました。

下の子(小学4年生)も絵を描くのが好きだったので、えんぴつを使って勉強を進めていく方が合っていたようです。

現在もこのコツコツ書いて覚える学習スタイルは、親子ともに気に入っています。

 

進研ゼミの紙は親子で共に問題に取り組められる

紙の教材の使い勝手の良さでいうと「親子で共に問題に取り組められる」ことが、相当大きいポイントです。

親が隣に座って子どもの勉強を見ていると、子どもがどの教科のどの問題が得意or苦手なのかがよくわかります。

我が子の場合、国語の長文問題が苦手でした。

今も問題文を一緒に読み、励ましながら問題を解かせています。

子どもが自分で考え、解答できたときの様子を間近で見られることは嬉しいものです。

 

タブレットは親の負担が少なく、子ども一人でも取り組みやすい

巷でよく言われている「紙教材は親の負担が大きい」という点は、進研ゼミの紙の教材でも例外ではありません。

上の6年生の子は、4年生からは自己採点で丸付けをしています。

でも、3年生までは私や夫が丸付けをしていました。

 

丸付けはとても大事な作業ですよね。

 

自分で丸付けまでやって初めて「あ、ここできていなかった」とか「自分はここが得意なのだ」ということがわかります。

ただ、子ども自身での丸付けは大切だと思いつつも日々忙しいと丸付けを忘れてしまうこともあり、親が丸つけを見てあげることの大変さを実感したものです。

 

その点、タブレット教材は一人でも問題に取り組みやすいのが魅力的です。

丸付けに関しても自動採点機能があるので親の負担は軽くなります。

学習内容は動画やアニメでわかりやすく解説されているので、紙の教材の時のように親が補足説明などしなくても済むようになっていますね。

我が家での学習は、タブレット教材は選びませんでしたが、ITツールを使った学習スタイルが主流になりつつある時代ですから、これから大人になっていく子どもたちには合っている学習スタイルだと言えるでしょうね^^

 

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進研ゼミ紙vsタブレット 金額とサービスの違いは?

 

【進研ゼミ小学講座】の紙教材とタブレット教材について、我が家の使い勝手はご説明させていただきましたが、具体的にどんな違いがあるのかよくわからない方もいらっしゃると思います。

私も最初はそうでした。

そこで、まず、金額とサービスの違いについてお話しますね。

 

進研ゼミ紙とタブレットの金額の違いは「なし」

進研ゼミの紙とタブレットでは、タブレットの方が金額が高いと思いがちですが、実は両方とも月々2,980円(小学一年生:12ヵ月一括払いの場合)なんです。

意外ですよね。

タブレット代金は、6ヵ月以上継続の場合は0円、つまり端末代はかかりません。

ただし、6ヵ月未満で退会(あるいは紙の教材に変更)する場合は、以下の注意が必要です。

6か月継続受講の場合、「学習専用タブレット」は0円になります。

ただし6か月未満で退会された場合、あるいは<チャレンジ>に変更された場合には、「学習専用タブレット」の代金として9,900円(税込 消費税率10%)のお支払いが必要になります。
引用元:進研ゼミ小学講座

 

進研ゼミ紙とタブレットのサービスの違いを表で比較

【進研ゼミ小学講座】の紙とタブレットの各サービスの違いを表にしてみました。

 

サービス内容

紙の教材

タブレットの教材

赤ペン先生の問題の提出方法 1年生は紙で郵送

2年生〜カメラ撮影か郵送

タブレット内
付録教材 実験や体験教材が多い 少なめ
ChallengeEnglish 別途PCやタブレットが必要 タブレット内で受講可
まなびライブラリー 別途PCやタブレット

などが必要

タブレット内で閲覧可
わくわくサイエンス 冊子が届く タブレット内で閲覧可
やる気が出る制度 努力賞ポイントの他、添削問題を提出すると特別ご褒美など 努力賞ポイント

 

こうやって見ると、進研ゼミの「紙」と「タブレット」ではいろいろな違いがあるのがわかります。

例えば、実験や工作が好きなお子さんなら、実験・体験教材が少し多めな紙の教材の方が、より充実した学習を進められそうですよね。

 

「ChallengeEnglish」や「まなびライブラリー」、「わくわくサイエンス」はタブレット内で全て受講・閲覧が可能です。

これなら別途、進研ゼミ用にパソコンやタブレット、スマホを用意しなくて済みます。

 

ポイントに関しては、紙の教材の場合ですと、赤ペン先生の問題を期限内に提出すれば努力賞ポイントの他にちょっとしたご褒美がもらえます。

香りつきの消しゴムやカラフルなペン、メモ帳などです。意外とこのようなプチご褒美アイテムが、子どもたちには嬉しいみたいですね。

タブレットの方は紙と違い、プチご褒美ではなく、全て努力賞ポイントがアプリ内でたまります。

進研ゼミ紙vsタブレットの違い 子供目線と親目線

進研ゼミの紙教材

 

次は、実際に使っている我が子たちに対して簡単にインタビューをしてみました。

子どもと親、それぞれの視点から見たメリット・デメリットをご紹介しますね。

 

子供目線で見たときのメリット・デメリット

【進研ゼミ「紙」教材のメリット】

・小学6年生「実験教材がタブレットより多めなので、嬉しい。
・小学4年生「赤ペン先生から返却(郵送)される封筒が、お手紙みたいで嬉しかった。」

 

【進研ゼミ「紙」教材のデメリット】

・小学6年生「まなびライブラリーを親のパソコンで毎回見に行くのが面倒くさい。」
・小学4年生「整理整頓が苦手で、気をつけないと終わった冊子が本棚にたまってしまう。」

低学年の頃は赤ペン先生と郵送でやりとりすることが楽しかったようです。毎月返却された封筒を嬉しそうに開封していました。

 

【進研ゼミ「タブレット」教材のメリット】

・小学6年生「難しい問題でも解説動画でわかりやすく説明してくれる。
・小学4年生「動画やアニメを見られるのがよい。」

 

【進研ゼミ「タブレット」教材のデメリット】

・二人とも「タブレットを壊してしまいそうで心配。」

お友だちがタブレットを使っていて、その内容を聞いているため、やはり解説動画やアニメーション、ゲームを通して学習を進められる点がとても魅力的だそうです。

 

親目線で見たときのメリット・デメリット

【進研ゼミ「紙」教材のメリット】

・紙に書いて覚えるため、記憶として蓄積しやすい
子どもの学習進度、得意分野・苦手分野を親は把握しやすい
・付録でついてくる一部の教材は下の兄弟姉妹にも使いまわしができる
・机に向かう習慣が身につきやすい

 

【進研ゼミ「紙」教材のデメリット】

・毎月配送される教材がたまりがち
・3年生までは丸付けのサポートが必要であるため、親の負担が増える
・付録の教材もたまりやすい
・「ChallengeEnglish」や「まなびライブラリー」を使うには、別途パソコンやタブレットが必要

 

【進研ゼミ「タブレット」教材のメリット】

・子ども一人でも取り組みやすい
自動丸付け機能があるので親への負担が減る
・「ChallengeEnglish」や「まなびライブラリー」もタブレット一台で閲覧できる
・書き順の間違いをアドバイスしてくれる
・冊子や付録教材が増えない

 

【進研ゼミ「タブレット」教材のデメリット】

・タブレット内の教材は一定期間すぎると使用できなくなる(前年学年度まで)
・選択問題が多く、じっくり考えなくても進められてしまう
・タブレットを破損してしまう可能性がある
注)チャレンジパッドサポートサービス加入だと3300円(交換費)で交換可

 

我が家の場合、親子で問題に取り組みやすい紙スタイルが気に入っていますが、時々スケジュール通りにできなかったり、丸付けがたまってしまったりする教材に悪戦苦闘します。

色々な付録教材がタブレット内に収まっている点は、部屋もスッキリしますし、持ち運びが楽なのは大きなメリットですね。

進研ゼミ 紙vsタブレット お子さんのタイプや環境で選んでみよう

 

お子さんの性格や学習環境、興味のあることなどを考えると、【進研ゼミ小学講座】の紙・タブレットの選択がしやすくなります。

 

じっくりコツコツ学ぶお子さんには進研ゼミの紙がおすすめ!

えんぴつと消しゴムを使って、じっくり考えながら進めるタイプのお子さんにはがよいでしょう。

間違えたところを書いては消し、余白には答えを導くための考えを書き込む。

紙の教材は、こうでもないああでもないとお子さん自身が(あるいは親子で一緒に)考えながら、進めやすいものです。

一ヶ月勉強して書き込んだ教材冊子は、頑張った証になりますね。

もし、進研ゼミの教材を紙かタブレットで迷っているのなら、最初に紙でスタートすることをおすすめします。

タブレットから紙に変更する場合、6ヵ月未満だとタブレット費用がかかってしまいますが、紙からタブレットに変更することはいつでも可能だからです!

 

共働きのご家庭や直感的な学習が好きなお子さんには進研ゼミのタブレットがおすすめ!

タブレットには、自動丸付けや書き順のアドバイス機能など、タブレットならではのサポートがありますのでとても便利です。

特に、紙の教材の場合は親が隣に座ってじっくり書き順を見てあげないと正しい書き方をしているのかをなかなか気づきにくいものです。

でも、【進研ゼミ小学講座】のタブレットは親がみていなくても、書き順が間違っていればきちんと指摘してくれるんですよ~。

1人での学習でも、低学年のうちから正しい書き順を身につけやすくなります。

 

パソコンやタブレット、スマホなどITがないご家庭であっても、進研ゼミから送られてくるタブレットがあればコンテンツを閲覧できます。

豊富なコンテンツもタブレット1台あれば、すぐに楽しめる点も楽でよいですね。

特に「まなびライブラリー」は約1000冊もの書籍・動画を閲覧できるサービスですので、本好きなお子さんにはとてもおすすめです。

本を買いそろえるのは高いですし、図書館に行くのも大変です。

 

以上のことから、進研ゼミのタブレットでは、結果的にお金と時間の節約にもなります。

 

最後に

りん

NyonNyonさん、詳しいご説明をありがとうございました。

【進研ゼミ小学講座】の「紙」と「タブレット」の違いを聞いてみましたが、どっちを使おうか決まりましたか?

まだ決まっていない方は、一度、体験教材&資料請求をしてみるのも手です。

家庭学習をすることは、決して無駄ではありません。

迷っている方は、お子さんのために行動してあげて下さいね^^

 

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